クラブのご紹介
クラブ創立(2024年3月)について
千葉サンライズセーリングクラブ(CSSC)は、1983年に福岡市(小戸)ヨットハーバーで活動する「小戸サンライズセーリングクラブ(OSSC)」の友好クラブとして2024年3月に創立しました(主たる活動場所を「稲毛ヨットハーバー」とする)。
多世代の方にヨット(ディンギー)を知っていただき、体験できる機会を提供しながら、誰もが楽しめる社会人を中心としたヨットクラブです。
小戸サンライズセーリングクラブ
活動場所 | 福岡市(小戸)ヨットハーバー [福岡市西区] |
設立 | 1983年3月 |
会員 | 83名(2024年3月) |
名誉会長(発起人) | 三船和馬(モスクワ五輪470級日本代表、現 日本経済大学教授・ヨット部総監督、OSSC名誉会長) |
千葉サンライズセーリングクラブ
活動場所 | 稲毛ヨットハーバー [千葉市美浜区] |
設立 | 2024年3月 |
会員 | 36名(2024年10月) |
発起人 | 13名 宇根 昭博、岡崎 賢、功刀 豊 、桑田 信二、河野 健巳、東海林 弘、津森 崇秀 中島 義孝、濱田俊一、堀 晶雄、森岡 淳次、柳瀬 隆一、横山 裕一 |
クラブの目的
本クラブは、クラブ会員相互・日本各地のヨットクラブや愛好者と親睦・連携を図りながら、クラブ会員が「楽しいヨットライフ」「ヨット技術の習得」「ヨットの普及」を目指し、自主的にクラブ活動を行う。
- クラブ活動を通じた様々な体験や交流により、ヨットライフを楽しむ。
- 基本的なヨット技術を楽しく習得する。
- クラブ広告活動やヨット体験会等を行いヨットの楽しさを広める。
クラブの活動
- クラブの目的を理解し、活動に参加します。
- ヨットを通じて、海に親しむ・楽しむ機会を増やします。
- クラブ会員相互の親睦を深めるため、懇親会(BBQ等)など、ヨット以外のイベントを行います。
- 他のヨットクラブやヨット愛好者との親睦・連携を図りながら、新たな人と人とのつながりを大切にします。
- 安全にセーリング(帆走)するため、クラブ会員でヨットの整備をします。
- クラブ会員はクラブ艇を自由に使えます。
集合場所 | 稲毛ヨットハーバー 1階 休憩室 |
集合時間 | 4月~10月:9:00、11月~3月:10:00 |
参加連絡・報告 | 帆走に参加する方は、事前に「クラブ共通LINE」に参加意思を書き込みます。 帆走後は、参加者および活動状況等を報告します。 |
クラブ艇 | シーラーク1艇、シードスポーツ1艇 計2艇(2024年4月) (活動するヨットが不足の場合、レンタルヨットを利用します) |